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充実の恋愛45分

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NHKBSプレミアム、裸にしたい男、タマキヒロシ。
半脱げまでいってるだろうか?これで。
いやいや、なかなか手ごわい相手です。

この番組の趣旨は、
俳優玉木宏を冬の穂高に登らせ、ごくまれにしか見られない現象、月光柱-ムーンピラーの撮影に挑んでもらう。
その過酷な条件のもとで、いつもガードの固い玉木宏という男の本質を裸にする、
という結構な企画です。

月光柱は、厳寒期に、満月の光が空気中の水分に反射し、縦に延びた光の柱が出現する現象だそうで。
上空に強い寒気が流れ込み、氷晶由来の積雲が漂っているとき、
また月が半月~満月と明るい状態であること、が条件らしいです。

さてさて、じつに充実の恋愛45分でしたにゃー。
その体つきから癖まで、隅々まで生ヒロシを堪能させてくれる、マニアにはたまらない番組かと!
(なにかがいやらしい)
ロープウェイの前の手すりにつかまってにぎにぎ、にぎにぎな手とか
しゃべりながらコーヒーを丁寧にいれる手つきとか
喋ってる時やたら口元に指を持ってく癖とか
(唇むにゅーに個人的に受けた)
山を見つめる目の遠さ、いまさらな横顔の美しさとか。
とにかく細かい美味しさも満載でした。

にしても、零下二十度、風速二十メートルってどんだけ過酷なの。
あれだけの積雪が風で吹き飛ばされて岩肌が露出し、凍結してカメラの三脚が折れるという。
そんな中で淡々と笑い、三脚の足の一本を雪に固定してシャッターチャンスを狙う玉木くん。
さみーとかきびしーとかこれはねーよとかやっべーやべーもなんにもない、
あの淡々とした表情を見ていると、
静かな佇まいの中にどんだけの強靭さを持ってるんだろうと改めて感嘆するわ。

あの当時、あの地域一帯、というか関東甲信越の天気が大荒れで
山登りどころじゃなかったはずなのに
西穂高に今玉木ヒロシがいるらしい。とリアルタイムで伝え聞いて、
うわあ、どんだけ無茶な企画立ててるんだ。とあわあわしたのを思い出します。
そりゃプロの山岳アドバイザーがついてるんだろうけど、直前まで豆まきしてたと思ったらいきなり山。きっと休みなしだ、過酷なスケジュールで荒れた冬山に突入なんて、プロだって危険なのに。頼むから無事で帰って、と、してもしょうがない心配してました。
その向こうで、あの風雪の中で、実に綺麗な写真を撮ってたんですねー。
日の出と雪煙、茜に染まる雲、稜線の輝き。
きっともっともっとたくさん撮ったことだろうし、ぜひぜひ!
写真集出してください。お願いします!!
滅多にない条件であれだけ身体酷使して撮った写真だもの、どれも貴重じゃないですか。

後編はさらに天候が過酷なことになっていくようですが、
月光柱に挑み、ぎりぎりまで粘り、男として俳優としてどう決断しどう動くのか。
その姿にまた期待です。

しかし、冬山行は玉木くんのリクエストと言っていましたが
ディレクターさんが、
彼ほどクールで本音を外に出さない男を裸に近づけるには
過酷な条件のもとで「一人で戦う」という条件がいいと思った、みたいなことを言ってらっしゃいましたが
その環境にあってなお、優雅で動じないとはすげー奴。
裸にひん剥きたくてもあんな穏やかな表情ばかり見せられたら
失敗かこの企画。と思いたくなるのではと余計な心配……

いや、成功ですとも。
冬山と玉木宏、厳しく孤高にして優雅、実にいいバランスでした。

でもねえ、結構本人はびっくりさせると面白い人なんだけどなー。
取り乱してとっ散らかってあわあわしてる玉木くんて
以前は結構見られたんだけどな。たとえば、
鹿男のNG!
真面目な演技なのに目の前でイトちゃんに噴出されて呆然、の表情。自分的においしさナンバーワンです。
あとはギルティでの手相見、よちよち幼児線とあやまりま線。あと、吉瀬さんからのがきんちょ突っ込みで涙目になって動揺してた玉木くん。
静ちゃんの「抱かせろや」とか、チンパンニュースチャンネルで猿に脅されたり、もっと前だとバラエティでプロレスの技掛けられて悲鳴あげてギブアップしてたり、さらにおいしいのだと美貌の盛りに(2004年)ヘイヘイヘイでダウンタウンの浜ちゃんに股間握られて「おああっ」と悲鳴あげてたり。
ああ、もうあんないじりはおいそれとしてもらえない大人になっちゃったのね。

にしてもね、途中で出てきた齢十八の紅顔の美少年ショット。
あのどこか不安そうな美貌の少年が、(最初のバイト先の女性の表現いいですねこれ)あれだけ堂々たる男前になったと思うと、感無量です。
同行なさった関係者さんが言っていたこと、
普段の穏やかな目つきが山に向かった途端別人のように鋭く変わる。
決然として男らしく、自然体で、自分のわがままを前に出さない。
というそれぞれの言葉に、いちいちうんうんと納得のいく端然とした姿でした。
力まず、勇まず、自然体でしかも我慢強い、ハプニングや厳しい自然条件にも動じず穏やか。
ディレクターさんが個人的に「惚れた」というのも
現場のスタッフ(全員男)が揃ってファンになったというのも、これなら当然であろう!
(なぜかひとんちの息子なのにエッヘンと胸を張る)

んで、銅雀台……このメイキングはすごく楽しみにしてたんだけど
釣り目の釣り眉にされると、あんた誰。な風貌になるのが面白い。アニメ顔?
なんかにしきのあきらのヤングエイジを思い出してしまった(笑)
しかし、ネタバレにびっくりだ。

さて、後編も楽しみ射手座

かなり長い話になってしまった、小説の方……

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